セイコーウオッチは、「セイコー プレザージュ」クラシックシリーズ クラフツマンシップから、国産初の腕時計「ローレル」の意匠を受け継ぐレギュラーモデル2種を9月5日に発売する。1913年に誕生し、機械遺産にも認定されたローレルを、琺瑯と漆という日本の伝統工芸で現代的に再解釈した。
琺瑯ダイヤルのHCC005Jは、温かみのある白、赤い「12」、青い針を組み合わせ、当時のアラビア数字を忠実に再現。職人が一枚ずつ焼き上げるダイヤルは、緩やかな起伏と奥行きのある艶を備える。漆ダイヤルのHCC006Jは、深く艶やかな黒に金色のインデックスと針を配し、ローレルのデザインを漆で表現した初のモデルとなる。
両モデルとも外径39.6ミリ、厚さ12.4ミリで、約72時間のパワーリザーブを持つ自動巻きキャリバー6R5Hを搭載。税込価格は琺瑯が17万9300円、漆が20万9000円。