【中部時眼宝飾新聞】2024年11月号の配信
時計、宝飾、眼鏡業界の専門紙【中部時眼宝飾新聞】2024年11月号の配信
時計、宝飾、眼鏡業界の専門紙【中部時眼宝飾新聞】2024年11月号の配信
甲府市では、山梨県のジュエリー業界における事業者アンケートを行い、現状や課題、そして未来への展望等を探った。
時計、眼鏡、宝飾関連の業界新聞【中部時眼宝飾新聞】の2024年10月号の配信です。
大阪眼鏡卸協同組合は、11月6.7日天満橋の大阪マーチャンダイズ・マートビル(OMM)2階展示ホールA・B・Cで【第42回IMF(インターナショナルメガネファションフェア)】を開催する。
一社)日本メガネ協会は、来る10月15日、東京で開催されるiOFT2024の初日に「2024年度リカレント教育」セミナーを実施する。テーマは「環境対策時代の眼鏡加工テクニック例の紹介」で、眼鏡業界の最新の環境対応技術に焦点を当てる。
【中部時眼宝飾新聞】2024年9月号の配信
年末商戦に向けたジュエリーの国際見本市「ジャパンジュエリーフェア2024(JJF2024)」が、8月28日から30日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。 会期数日前から台風の影響が強く心配される中、国内外から352社が出展し、来場者数は3日間合計で12,319人を記録。前回の13,462人には及ばなかったものの、多くのバイヤーや業界関係者が最新ジュエリーのトレンド/デザインを求め、会場は熱気に包まれた。 初日は午前9時40分からオープニングセレモニーが行われ、JJA長堀慶太会長が挨拶。多くの出展社が参加する盛大なフェアが開催できることに謝意を示し、ビジネス上有益な場となることを期待する旨を述べた。併せて、クリスマス商戦に向けてジュエリー市場の活性化を願う姿勢を表明した。その後テープカットが行われ、フェアの開幕が華やかに告げられた。 会場では、ダイヤモンドや色石、真珠、完成品ジュエリーなど幅広い製品が展示された。特に注目を集めたのは、60社以上が参加した「ジャパンパールパビリオン」。アコヤ真珠から南洋真珠、ルースから完成品のパールジュエリーまで、幅広い商品が展示され内外のバイヤーらの活発な商談が続いた。 また、前回好評だったブライダルダイヤモンドパビリオンも再登場。結婚関連のジュエリーに特化した展示が行われ、多くの来場者の関心を集めた。 セミナーやステージイベント、ジェトロとのコラボ企画も開催 会期中はセミナーやステージイベントも多彩に企画された。ジュエリー業界に特化した内容はもちろん、ブランディング、DX、中国市場、カスハラ対策など時流に合わせたプログラムも含め、全て無料で開放。連日多くの業界人が聴講した。 [...]
(一社)日本ジュエリー協会(JJA)では、恒例の【定期業況調査報告】(第95回)をこのほど行った。 調査は、2024年4月から6月の業況を対象に、同年7月に実施されたものである。今回は、この調査結果に基づき、2024年4月から6月の業況と7月から9月の見通しについて、回答者の意見を引用しながら分析を行う。
近畿時計宝飾眼鏡小売組合連合会は、7月17日午後3時から和歌山駅MIO本館会議室で恒例のブロック会議(近畿ブロック会議)を開催した。
時計、眼鏡、宝飾業界の専門紙【中部時眼宝飾新聞】2024年8月号の配信です。