G-SHOCK GST-B1000D シリーズ — フルメタルG-STEEL最新版、10月28日発売
G-SHOCKのG-STEELラインから、新たなフルメタルモデル「GST-B1000D」シリーズが登場。堅牢性と洗練を兼ね備え、10月28日発売。
G-SHOCKのG-STEELラインから、新たなフルメタルモデル「GST-B1000D」シリーズが登場。堅牢性と洗練を兼ね備え、10月28日発売。
セイコーウオッチが東京宝塚劇場に新しい緞帳を寄贈。「移ろいゆく時の本質」をテーマに、200色以上の糸による繊細なグラデーションで“時の流れ”と“一瞬の輝き”を表現。西陣本綴錦織で織り上げられた新緞帳が、宝塚の舞台を鮮やかに彩る。
公益社団法人・日本眼鏡技術者協会が「眼鏡作製技能士」2025年度第4回試験の合格者を公表。1級188名・2級670名、計858名が新規登録し、累計は9,606名に到達。女性比率は約18.5%、上位県は愛知・東京・神奈川・埼玉・大阪となった。
シチズン クロスシー「hikari collection」から、白蝶貝文字板に満開のカメリアを描いた限定モデル ES9498-69N が登場。サクラピンク®のスーパーチタニウム™ケースにエコ・ドライブ電波時計を搭載した世界限定1,300本の1本。
カシオのG-SHOCKから、歴代最小となる指輪サイズの「DWN-5600」が登場。5600シリーズの角型デザインを約10分の1サイズに落とし込み、耐衝撃構造と20気圧防水を備えたリングウオッチとして11月8日に発売される。
シチズンコレクション『RECORD LABEL』から、フルメタル仕様のアナデジテンプ限定モデルが登場。メタルの質感を引き出す3色展開で、ユニセックスに使えるコンパクトサイズ。
シチズン アテッサ ACT Line から、結晶チタニウムとデュラテクトプラチナを組み合わせた「Platinum Shine Collection」限定3モデルが登場。満月のようなシルバームーンカラーとモノトーンのコントラストが特徴のエコ・ドライブウオッチだ。
セイコーのデザインプロジェクト「セイコー パワーデザインプロジェクト」から、1984年のブレスレットウオッチを再解釈したファーストコレクションが登場。シルバー/グレー/ライトゴールドの3色展開で、各世界限定500本、12月5日発売。
クレドールが2026年4月開催の「Watches and Wonders Geneva 2026」に初出展する。ブランド誕生50周年を経て、薄型ドレスウオッチの〈Goldfeather〉、ジェラルド・ジェンタ氏デザインの〈Locomotive〉、マイクロアーティスト工房による〈Masterpiece Collection〉など主力コレクションを通じて、日本の匠の技と美意識を世界に発信する。
大阪眼鏡卸協同組合主催、近畿眼鏡類協同組合・大阪時計宝飾眼鏡商業協同組合・大阪眼鏡組合・(一社)福井県眼鏡協会の協賛による「第43回IMF展示会(インターナショナルメガネファッションフェア)」が、11月11日・12日、大阪OMM2階展示ホールで開催される。業界主要メーカー・問屋が出展し、秋冬商戦に向けた新製品・技術提案の場となる。