セイコー パワーデザインプロジェクト コレクション1 ― 1984年「ルーズフィット」の再解釈
セイコーのデザインプロジェクト「セイコー パワーデザインプロジェクト」から、1984年のブレスレットウオッチを再解釈したファーストコレクションが登場。シルバー/グレー/ライトゴールドの3色展開で、各世界限定500本、12月5日発売。
セイコーのデザインプロジェクト「セイコー パワーデザインプロジェクト」から、1984年のブレスレットウオッチを再解釈したファーストコレクションが登場。シルバー/グレー/ライトゴールドの3色展開で、各世界限定500本、12月5日発売。
“ときめき”を提案するウオッチブランド『wicca(ウィッカ)』から、「inner star」をテーマにしたトノー型のソーラーテック電波時計が登場。白蝶貝の文字板とチェックパターンが光を受けてきらめき、自信をもたらすデザイン。
セイコーグループの服部真二氏が、2025年10月1日付でセイコーウオッチの代表取締役会長 兼 CEO 兼 CCOに就任。中核事業であるウオッチ事業の発展をさらに加速させる方針を示した。
カシオ計算機が、設定温度100℃までのサウナで使えるサウナー専用腕時計“サ時計”「SAN-100H」を一般販売。サウナの目安となる12分計「サウナモード」や5気圧防水、湿気の入りにくい樹脂ケースを備え、クラファンで即完売したモデルが10月17日に店頭に並ぶ。
シチズン時計が展開する『プロマスター』とアウトドアブランド『モンベル』によるコラボレーションモデル第5弾が登場。スーパーチタニウム™による高い耐久性と軽さを備え、アウトドアから日常まで幅広く活躍する限定シリーズ。
グランドセイコーが、年差±20秒という高精度を実現した新開発スプリングドライブU.F.A.を搭載した限定モデル「SLGB005」を発表。37mmのエバーブリリアントスチール製ケースに、信州・霧ヶ峰高原の夜明けを表現したバイオレットグラデーションのダイヤルを採用。11月8日発売、世界限定1,300本。
シチズン時計のウオッチブランド「wicca(ウィッカ)」から、映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界観を表現した数量限定モデルが登場。善い魔女「グリンダ」と悪い魔女「エルファバ」をテーマにした2つのデザインを展開。機能面ではソーラーテックを搭載し、定期的な電池交換が不要。発売日は映画公開日と同日の2025年3月7日、希望小売価格は33,000円(税抜価格30,000円)、数量限定各350本。
シチズン時計株は、国際 NGO「NICE」を通じてマングローブの苗を寄付する『Eco Tree ACTION』の活動において、2024年は約26000本の苗を寄付した。