【中部時眼宝飾新聞】2026年1月号
西日本で唯一の時計、宝飾、眼鏡業界の専門新聞中部時眼宝飾新聞の2026年1月号の配信。
西日本で唯一の時計、宝飾、眼鏡業界の専門新聞中部時眼宝飾新聞の2026年1月号の配信。
丙午は「火が火を呼び、外へ燃え広がる」年とされますが、成熟局面の三業界では拡大よりも内側の焼き直しが要です。品揃え・在庫・値付け・説明・アフターを整え、商いの密度で差をつける一年へ。
中部時眼宝飾新聞並びにそのWeb版Cjpress.netでは、日本の伝統工芸の未来に光を当てるべく、職人の方々へのインタビュー企画を始動いたしました。 第1回目となる今回は、第71回日本伝統工芸展において「瑪瑙亀合子」で入選を果たされた、水晶彫刻家の河野すゝむ氏を取材させていただきました。 河野氏は、山梨県で3代続く水晶彫刻の工房を営み、伝統工芸士、日本工芸会正会員、山梨の名工といった数々の称号を持つ、まさに現代の匠です。 幼少の頃から水晶に囲まれ、自然とこの道に進まれたという河野氏。その作品は、伝統を守りながらも革新的な要素を取り入れ、見る者を魅了してやみません。 東京オリンピックを機に、ホテルオークラに作品が展示されるなど、国内外で高い評価を受けています。 今回のインタビューでは、河野氏の職人としての歩み、水晶彫刻の魅力、そして伝統を未来へ繋ぐ情熱について、お話を伺いました。 The [...]