グランドセイコー、東京宝塚劇場に新しい緞帳を寄贈 「移ろいゆく時の本質」をテーマにデザイン
セイコーウオッチが東京宝塚劇場に新しい緞帳を寄贈。「移ろいゆく時の本質」をテーマに、200色以上の糸による繊細なグラデーションで“時の流れ”と“一瞬の輝き”を表現。西陣本綴錦織で織り上げられた新緞帳が、宝塚の舞台を鮮やかに彩る。
セイコーウオッチが東京宝塚劇場に新しい緞帳を寄贈。「移ろいゆく時の本質」をテーマに、200色以上の糸による繊細なグラデーションで“時の流れ”と“一瞬の輝き”を表現。西陣本綴錦織で織り上げられた新緞帳が、宝塚の舞台を鮮やかに彩る。
セイコーのデザインプロジェクト「セイコー パワーデザインプロジェクト」から、1984年のブレスレットウオッチを再解釈したファーストコレクションが登場。シルバー/グレー/ライトゴールドの3色展開で、各世界限定500本、12月5日発売。
クレドールが2026年4月開催の「Watches and Wonders Geneva 2026」に初出展する。ブランド誕生50周年を経て、薄型ドレスウオッチの〈Goldfeather〉、ジェラルド・ジェンタ氏デザインの〈Locomotive〉、マイクロアーティスト工房による〈Masterpiece Collection〉など主力コレクションを通じて、日本の匠の技と美意識を世界に発信する。
セイコーグループの服部真二氏が、2025年10月1日付でセイコーウオッチの代表取締役会長 兼 CEO 兼 CCOに就任。中核事業であるウオッチ事業の発展をさらに加速させる方針を示した。
盛岡セイコー工業株式会社の伊藤勉氏は、令和6年秋の褒章において黄綬褒章を受章した。 Mr. Tsutomu Ito of Morioka Seiko Instruments Corporation received the Yellow Ribbon Medal in the autumn of 2024.
セイコーウオッチは、<グランドセイコー>より、スプリングドライブムーブメント「キャリバー9R」の誕生20周年を記念した限定モデル2種を発売した。
近畿時計宝飾眼鏡小売組合連合会は、7月17日午後3時から和歌山駅MIO本館会議室で恒例のブロック会議(近畿ブロック会議)を開催した。
一般社団法人日本時計協会では、岸良一専務理事を退任し、顧問になった。 後任の専務理事には、事業部長の樋口晴彦氏が就任した。
【中部時眼宝飾新聞】2024年5月号の配信です。今号も業界関連の情報を多彩に紹介。好評連載『眼鏡DB2023』から学ぶ~眼鏡店の業界動向と展開の仕方も、いよいよ最終回を迎えます。