名古屋眼鏡主催 眼鏡総合展示会「EOF2025」開催!アイウェアの最新トレンドをチェック
メガネの総合卸兼メーカー企業名古屋眼鏡による、春恒例の眼鏡総合展示会「EOF2025」が、2025年4月22・23日にウインクあいち8Fにて開催決定。第123回名古屋眼鏡仕入会も同時開催され、メガネ関連商品の卸・企画・販売を手掛ける企業が一堂に会する。最新メガネ・サングラス、小物、ケースなどの関連商品まで買い付けできる展示会として、業界関係者必見のイベントとなる。
メガネの総合卸兼メーカー企業名古屋眼鏡による、春恒例の眼鏡総合展示会「EOF2025」が、2025年4月22・23日にウインクあいち8Fにて開催決定。第123回名古屋眼鏡仕入会も同時開催され、メガネ関連商品の卸・企画・販売を手掛ける企業が一堂に会する。最新メガネ・サングラス、小物、ケースなどの関連商品まで買い付けできる展示会として、業界関係者必見のイベントとなる。
メニコンは、コンタクトレンズの「スマートタッチ」をPRする新CM「ライブ配信」篇を公開。女優・浜辺美波さんがライブ配信形式で、その便利さや衛生面のメリットを紹介している。撮影エピソードやメイ映像キングも要チェック!
株式会社メニコンは、岐阜県内の2つのコンタクトレンズ製造拠点(各務原工場、関工場)にCO₂フリー電気「ぎふ清流Greenでんき」を導入。これにより、年間約9,300トンのCO₂排出量削減が見込まれる。 メニコングループは、気候変動対策として脱炭素社会の実現を目指し、国内外で取り組みを推進。「ぎふ清流Greenでんき」は中部電力ミライズが販売する岐阜県産のCO₂排出量ゼロの電気で、水力発電所の電気に環境価値を付加している。 各務原工場と関工場は、SDGsの達成に向けた取り組みが評価され、2024年8月に岐阜県の「ぎふSDGs推進パートナー登録制度」のゴールドパートナーに認定。今回の導入により、岐阜県が掲げる「脱炭素社会ぎふ」の実現に貢献する。 メニコンは、エネルギーの脱炭素化だけでなく、環境保護への取り組みを通じて持続可能な社会の実現を目指す。 関連リンク ぎふ清流Greenでんきについて メニコンのサステナビリティへの取り組み メニコン各務原工場・関工場「ぎふSDGs推進パートナー」登録のご案内 [...]
サンニシムラは、眼鏡店が気軽に仕入れに来られるようなスペースとして、大阪本社4階と東京支店3階に、商談スペースを兼ねた体験型ショールームを開設した。
シチズン時計株は、国際 NGO「NICE」を通じてマングローブの苗を寄付する『Eco Tree ACTION』の活動において、2024年は約26000本の苗を寄付した。
メニコンの子会社であるメニコンネクトは、岐阜県郡上市にある郡上工場に新棟を増築し、2024年11月20日に落成式を実施した。 メニコンネクト郡上工場は1975年に竣工した、メニコングループのコンタクトレンズとレンズケア製品の主要な製造拠点。 世界的なコンタクトレンズとレンズケア製品の需要増加、そして既存建屋の老朽化を背景に、製造ラインの集約・再編を目的として新棟の増築と既存建屋の改築を行った。 郡上八幡はユネスコ無形文化遺産の郡上踊りと、名水50選に選ばれた吉田川で知られる、自然と文化が豊かな街。 メニコンネクト郡上工場は、この地で約50年に渡り事業を展開し、豊富な水資源を活用したレンズケア製品は郡上市のふるさと納税返礼品にも選ばれている。 今後は地域に根付いた企業であることを広く知ってもらうために、工場見学コースとギャラリーの新設を予定している。 新棟には、世界の薬事規制強化に対応できる環境、製品や資材の自動搬送倉庫などを整備。 従業員の満足度向上のため、郡上の自然を感じながらリラックスできる空間も構築した。 メニコンネクトは、高品質な製品を世界に提供しながら、郡上市と共に地域経済の発展に貢献していく。 [...]
シチズン時計株式会社は、ホリデーシーズン限定モデルとして好評な『シチズン アテッサ』と『シチズン クロスシー』のペアモデル「DEAR Collection」の新作を発表した。 Citizen Watch Co., Ltd. has announced a new addition to its popular "DEAR Collection" pair model of "Citizen Attesa" and "Citizen xC," which is a limited edition model for the holiday season.
(一社)日本ジュエリー協会(JJA)は、10月16日山梨・甲府の古名屋ホテルで理事会を開き、終了後「甲府懇親会」を開催した。
シチズンの「ツノクロノ カスタム」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催のグッドデザイン賞を受賞。1970年代に登場したクロノグラフ付き腕時計「ツノクロノ」を現代的に再解釈したこのモデルは、独自のデザインを継承しつつ、快適で日常的に使いやすい仕様へと進化している。 「ツノクロノ」の名は、ケース上部に配置されたプッシュボタンがツノのように見えることから名付けられた。今回の「ツノクロノ カスタム」では、オリジナルの機械式からクォーツ式にアップデートされ、時代に合った機能とスタイルが融合したモデルとなっている。 審査委員からは、「過去のアーカイブを活用して新たな価値を創出するこの取り組みは、製品開発において今後ますます重要なテーマとなるだろう」との評価が寄せられた。また、時計が時刻を知らせる機能から、所有する喜びや満足感を提供するアイテムとしての進化を遂げていることも高く評価された。 この受賞モデル「ツノクロノ カスタム」は、2024年11月1日から11月5日まで東京ミッドタウンで開催されるグッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION [...]